バンドやろうぜ♪

2013年11月

去る26日、長野市のライブハウス「India Live The SKY」でライブを行った。
予定では、あたしらと同じく長野市を中心に活躍する『エスプレッソ』さんと共に、♪「大阪で生まれた女」のヒットで知られる『BORO』さんの前座として出演するはずだった。
ところが!である。何と、メインの『BORO』さんが、体調不良との事で、出演出来なくなってしまったのだ。
当日の朝、突然連絡があったそうで、夜遅くなる仕事なので、目覚めも遅い?SKYチーフのY君より、午前中から電話。「どどど、どうしましょう!?」と。いやあ、困って焦っただろうね。
メインの『BORO』さんがいないんじゃ、「BORO LIVE」にならないが、エスプレッソさんやチョッピリでも俄組を当てにして来て下さる方もいるだろうから、急遽「エスプレッソ&俄組 LIVE」に変更、チケ代も大幅?ディスカウントし、決行することにした。
第一懸案は、お客さんの入り。メインアーチスト抜きで、お客さんがどの位来てくれるのだろうか?
しかし、当日じゃそんな心配をしても仕方がない。
もう一つ問題は、これまた予定では、エスプレッソさん、俄組とも、持ち時間は30分程だったが、それじゃあ、1時間で終わっちゃうてんで、お互い1時間位やろうって事に。
楽曲数は何とかなるが、Vo.Mの体力がもつかいな?・・・と、スタフやメンバーのいろいろ心を悩ませながらイザ本番。
ところが、蓋をあけてびっくり!SKYのフロアーがほぼ満員なのだ。
1126skyp
動員を気遣ったエスプレッソさんが、お知り合いの方々に声を掛けてくれたそうだ。
ありがとうKさん! 客席フロアーには、ある特定のお堅い?職業の方々、しかも、初めてライブハウスに来ましたって方がかなりいらっしゃるようで、何だか何時もと違う雰囲気。 先発はエスプレッソさんなので、おいら達の出番には半減しちゃうんじゃないかと思ったが、その心配もなく、そして、あまりライブハウスに慣れているとは思えない方々のノリもとても良く、また、Vo.Mの体調も問題なく、無事終演することが出来た。 終演後、場所を代えてスタッフと出演者で打ち上げ。
これもエスプレッソKさんの仕込みで、BOROさん欠席じゃ行うか否か、数日前に予約しちゃってあるんで、Kさんは痛く心配したようだが、ほぼ、予定人員が参加。お店にもご迷惑を掛けずに済んだ(多分)。
以前からエスプレッソさんとは、何回か共演させていただいているが、こうしてゆっくりお話させて頂いたくのも初めてなので、大変有意義な一時を過ごさせて頂いた。 体調の悪いBOROさん、BOROさんのライブを楽しみにしていたファンの方々には大変申し訳ないが、怪我の功名、災い転じてなんちゃら、案ずるより生むが・・・、朝からドタバタだったが、これはこれで、楽しい1日を過ごさせて頂いた(個人の感想です)。
皆んなありがと~! セットリスト(俄組のみ) 1、The Promised Land (Lee Oskar) 2、俄芝居 3、踊り子 4、コスモス 5、クリスマスによせて 6、鬼が走る 7、国道18号線 8、三連符 9、着員履歴 10、夜間飛行 (encore) 11、雨のマロニエ通り

むひひひひ、アコギなのにワイヤレスを仕込んでしまうのだ!
SONY DWZ-B30GB
何時の頃からか、特にライブ時などアコギの音もマイクではなく、エレキギターの如くピックアップを装着し、拡声する事が当たり前になった。 このアコギ用のピックアップ、40年以上前にバンドを始めた頃は、エレキ用の物を流用したものや、G社のJ160Eのようにピックアップ付きのアコギもあったが、極少数でほとんど普及しておらず、一般的ではなかった。 ただ個人的には、ライブ時、マイクの前から身動きできない体制はどうにも不自由で「これは何とか成らんもんかなあ・・・」と思っていた。 そんな矢先、James Taylorがギター用のマイクは立てずに、J50に何やら木片のような物を貼り付け、サウンドホールを紙?のようなもので塞いで、弾いている写真を目にした。 これは一体何じゃ?ということでいろいろ調べた結果、「BARCUS BERRY」と言う、アコ用楽器のピックアップであることが分かった。 これだ!と思った若き3人組「俄」は、即楽器店へ。 ところが、手当たり次第御茶ノ水辺りの楽器屋さんを回ったがどこにも置いてない。それどころか、店員さんにその認識ない。 どうやらまだ日本には入って来ていなかったのだろう。 そこで、たまたまアメリカにいると言う、メンバーDr.Oの友人に現地で調達し、送ってもらった(と、記憶)。
今から考えると、当時の「BARCUS BERRY」は、今時のピックアップとは違い、とても生音とは縁遠い物であったが、アコギを持ってステージを動き回れる、エフェクターを咬ませられるってんで、大変重宝した。と、言うか、あたしには、必需品となった。
BARCUS BERRY
因みにこの直輸入の「BARCUS BERRY」、入手して直ぐ某楽器問屋の方に見せたところ、とても興味をお持ちになり、程なく、そっくりな商品が某国産楽器メーカーから販売されたのは・・・。

「俄」は1年弱の活動で休止してしまった為、その後、楽器をウンヌンすることもなくなってしまったが、数年前、バンド活動を再開した時には、アコギ用ピックアップの充実振りには驚いた。 エレアコと称し、最初から装着済みのアコギもあるが、先ずは、早速良さげなものを購入しオンボロギターに装着、エレアコ化し、ライブ再開。
J50-2
ただ、ギターやエフェクターとの相性もあるのだろう、なかなか思うようなサウンドにはならず、あれこれ試したが、結局今は、元々ピックアップの付いているエレアコギに落ち着いてしまった。
00CXAE
しか~し、いくらピックアップ装着で自由度が増したとは言え、シールド(ケーブル)の範囲内でのこと。 エレキでは、かなり前からワイヤレスを装置しているプレイヤーがいた。便利そうだが筐体(特に受信機)が大きいことや、機材そのものの信頼性、価格などから、余り興味を持たなかったが、ここ数年、この世界にもデジタル技術が導入され、サイズや信頼性、そして何より価格がこなれてきた。 加えて、知り合いが某メーカーの物を使っているのをみて、心を動かされてしまい、とうとう決断。 これで、ケーブルの煩わしさから開放され、40年来の夢が叶った。って大げさだなや。
さてと、今日は久しぶりにskyでライブ。

11月18日の夜、おいらは東京ドームにいた。
DSC_0001
そう、あのポール・マッカートニーだ。 田舎暮らしなので、そう度々外タレのライブに出向くことは出来ないが、それでも、年に2~3、トータルすると20~30は出掛けているかも知れない。 それぞれそれなりに、感動・感銘を受けたし、好きなミュージシャンのは複数回行っている。 しかし、今回は今までのどのライブとも違った感覚を覚えた。
DSC_0004
それが何だったのか、ずっと考えていたが、未だ自分でも良く解らない。 はっきり言って、思わず涙が湧いてしまうようなライブは初めてだった。 今更、楽曲ウンヌンは言わずもがな、ポールのエンターテイナーぶり、そして、その体力にも驚かされた。 随分時間がたってしまい、現実にはジョンやジョージが他界し、リンゴもいないのは分かっているが、そこには確かに The Beatles がいた。
DSC_0007
ありがとう。

昨夜、松本市のMUSIC COURT HANAで、毎月第2木曜日定例の「む・じょんじょんライブ」に出演させて頂いた。

 

お出で頂いたお客さん、お店のマスター始め、スタッフの皆さん、そして、む・じょんじょんの皆さん、彩香ちゃん、ありがとうございました。

む・じょんじょん、特に水城さんと共演させて頂いたことに、感無量でございますが、


DSCN2251

何と、2代目む・じょんじょんの鳥羽さんも駆けつけて下さいました。重ねて御礼!

 

この歳になると、余り緊張することがないのだが、昨夜は、あいや~妙に緊張したなぁ。

メンバーの一人が仕事で都合が付かず、編成がいつもと違うこと、緊急で彩香ちゃんに参加してもらったこと、松本遠征とあって、車で行ったためノンアルコール、そして、何より、遥か昔憧れでもあった大先輩との共演・・・と、幾つもの特別条件が重なったからか。

 

セットリスト(俄組のみ)

1、The Promised Land Lee Oskar

2、夜間飛行

3、三連符

4、人生第一章

5、何も言えなかった

6、コスモス〈彩香Pf.

7、クリスマスによせて〈彩香Pf.

8、着員履歴

9、雨のマロニエ通り

 

あ、そうそう、新兵器の飛び道具、ステージサイズの関係で余り威力は発揮出来なかったが、個人的には、自由度120%!大満足であるのだ。

俄組、次なるライブは11/26(火)長野市のIndia Live The SKY。 

フルメンバーで「BORO」さんと共演させて頂く予定。

 

このページのトップヘ