最近入手した、嬉し懐かしのELK。
elk1
普段、エレキはほとんど弾かないので、ただ飾って置くつもりでいたが、やはりちゃんと鳴らない楽器は寂しい。 で、とりあえずでもF、R共音が出るように何とかしようと、決意。 問題のリアピックアップ。
ELK 2
単純に断線くらいなら、何とか直せるかな?と、思ったが、故障個所分からず。
elk1-2
どうもよく見るF社のシングルやG社のハムとは構造そのものが明らかに違う様相で。 知識もないのに無闇にいじって、再生出来るものも出来なくしてしまうのもマズイので、とりあえず、別のPUを着けることにした。 ただ、ボディーはいじりたくないので、オリジナルのザグリに収まる物を探さねば。 幅が狭く、見た目でハムは無理。もしや・・・と、思ったが、P90も幅が足りない。 やはり、F社系のシングルしかないようだ。 試しに、手元にあった、テレのリアピックアップを充てがってみた。 しかし、テレのリアピックアップは、装着時には見えないが、底の部分にあるプレートに出っ張りがり、上手く入らない。 ネットでみると、ストラト用なら、収まりそうなものがあるようだ。 で、中古で出来るだけ下部の出っ張りのないものを入手。

ザグリとの隙間は、エスカッションで隠そうと思うが、ピックアップのサイズが違うので、元々付いているもは使えない。 当然、パーツで手に入るようなものではないので、自作することにした。 プラスチックや厚いアクリル板の加工は難しそうなので、木製にすることに決定。 ネット通販でローズウッドの板をget。

ELK11
オリジナルより1mm程厚いが、許容範囲と判断。外周をオリジナルのエスカッションから採寸し、中側は、ピックアップに合わせて、ノコギリとカッター、ヤスリで形成。 この作業、思った以上に難儀で、時間がかかり、いやはや。
ELK12
ところで、このギター。見た目はソリッドだが、表板と裏板が貼り合わせてあり、その間に、部分的にだが、若干の隙間(空洞)がある。セミアコとは言えないが、プチシンラインってところか?
ELK14
さて、本日の作業はここまで。次はいつできるかなぁ・・・つづく。