音楽をやっている人なら、誰でも少なからず、憧れ、影響をうけたミュージシャンやバンドがあると思う。
自分にとって「古井戸」がその一つ。
古井戸1
ギターを弾き始めた頃、同級生とアコギ2ウッドベース1のフォークバンドを組み、当時流行っていた、五つの赤い風船や赤い鳥、PPMなんかのマネ(とても、コピーやカバーと言うまでにはいかなかったな)をして、遊んでいた。 今では、アコギだがらフォーク、エレキだからロック・・・などと言う、どうでもいい線引きなどないが、当時は、結構明確にその傾向があったように思う。 ところが、ある日「古井戸」を聴いて軽いカルチャーショック。 古井戸は、加奈崎芳太郎さんと、後に忌野清志郎さん率いるRCサクセションのメンバーとなる、仲井戸(チャボ)麗一さんの2人で、1970年代初めに、デビューしたバンド。 加奈崎さんの圧倒的な声量とギターを叩きつけるようなコードワーク。そこに、チャボのギターが絡んで、まさに、エレキを使わないブルース・ロック!と思った。 因みに、シングル「さなえちゃん」がヒット曲だか、これは、古井戸そのもののイメージと言うか、テイストとちょっと違うな。
古井戸2
ギターを弾き始めたばかりの少年Nは、これだ!と、思ってしまったのだ。 程なく、その後、40年来の付き合いとなるVo.Mと知り合い、可愛い系?フォークバンドを脱却、アコギでロックを目指すのであった。 と、そんな事はさて置き、嘗ては、ただ憧れのミュージシャンの一人であった、その古井戸の加奈崎さん。 現在、長野県在住の同県人。何年か前に、ひょんな事で知り合い、同じステージに立つことになった。それも今年で4回目となる。 古井戸解散以来、ソロで活動している加奈崎さんは、あまり古井戸の楽曲を披露しなかったようだが、今回は、美人ギタリスト美歩さんのサポートで、往年の古井戸ナンバーを多数リストに上げているとか。
130706
来る、7月6日(土)長野市のライブハウス「India Live The SKY」http://india-sky.com/skyschedule/2013-07-06/ 往年のファンは勿論、若い方にも聴いてほしい。是非!