バンドやろうぜ♪

タグ:アコギ

ネットでこんなもん見つけた。
shadow

何と、アコギのサウンドホールに装着するマグネットピックアップとワイヤレスの発信機を一体型にしちゃった製品とのこと。
PMG2
これでピックアップの付いていないアコギも無改造で見事エレアコに変身するばかりか、エレキの如く、ギターのお尻からシールド(コード)を垂らすこともなく、無改造&アコギ本来の姿?のままエレアコ化出来るとな。
いやぁ、いろいろ考える御仁が居られるもんですなぁ。

おっさんHは、甚く感心してしまい、件の装置の価格などを時々お世話になるネット音家さんを探ってみるも・・・。
ま、便利そうであっても肝心の音質や使い勝手など分からないしね(負け惜しみ)。

そこで、おっさんHは考えた、手持ちの機材で何とかならんかと。
で、J-50に装着していたL.R.Baggs
m1
と常用しているSONYを合体させ、
M12
ピックアップ未装着の純アコギ君のサウンドホールにえいやっと、無理やり押し込み試してみた。
M13
発信機のスイッチのNO-OFFや電池の交換はかなり厄介だが、弦を緩めれば何とかなりそう。勿論、sound的にも問題ないようなのだ。
ワイヤレス発信機の汎用性はなくなってしまうが、とりあえず、アコギ無改造尻尾無しエレアコ化成功(笑)。
いつか、Liveで鳴らしてみよう・・・っと、予定はないけど(汗)。

むひひひひ、アコギなのにワイヤレスを仕込んでしまうのだ!
SONY DWZ-B30GB
何時の頃からか、特にライブ時などアコギの音もマイクではなく、エレキギターの如くピックアップを装着し、拡声する事が当たり前になった。 このアコギ用のピックアップ、40年以上前にバンドを始めた頃は、エレキ用の物を流用したものや、G社のJ160Eのようにピックアップ付きのアコギもあったが、極少数でほとんど普及しておらず、一般的ではなかった。 ただ個人的には、ライブ時、マイクの前から身動きできない体制はどうにも不自由で「これは何とか成らんもんかなあ・・・」と思っていた。 そんな矢先、James Taylorがギター用のマイクは立てずに、J50に何やら木片のような物を貼り付け、サウンドホールを紙?のようなもので塞いで、弾いている写真を目にした。 これは一体何じゃ?ということでいろいろ調べた結果、「BARCUS BERRY」と言う、アコ用楽器のピックアップであることが分かった。 これだ!と思った若き3人組「俄」は、即楽器店へ。 ところが、手当たり次第御茶ノ水辺りの楽器屋さんを回ったがどこにも置いてない。それどころか、店員さんにその認識ない。 どうやらまだ日本には入って来ていなかったのだろう。 そこで、たまたまアメリカにいると言う、メンバーDr.Oの友人に現地で調達し、送ってもらった(と、記憶)。
今から考えると、当時の「BARCUS BERRY」は、今時のピックアップとは違い、とても生音とは縁遠い物であったが、アコギを持ってステージを動き回れる、エフェクターを咬ませられるってんで、大変重宝した。と、言うか、あたしには、必需品となった。
BARCUS BERRY
因みにこの直輸入の「BARCUS BERRY」、入手して直ぐ某楽器問屋の方に見せたところ、とても興味をお持ちになり、程なく、そっくりな商品が某国産楽器メーカーから販売されたのは・・・。

「俄」は1年弱の活動で休止してしまった為、その後、楽器をウンヌンすることもなくなってしまったが、数年前、バンド活動を再開した時には、アコギ用ピックアップの充実振りには驚いた。 エレアコと称し、最初から装着済みのアコギもあるが、先ずは、早速良さげなものを購入しオンボロギターに装着、エレアコ化し、ライブ再開。
J50-2
ただ、ギターやエフェクターとの相性もあるのだろう、なかなか思うようなサウンドにはならず、あれこれ試したが、結局今は、元々ピックアップの付いているエレアコギに落ち着いてしまった。
00CXAE
しか~し、いくらピックアップ装着で自由度が増したとは言え、シールド(ケーブル)の範囲内でのこと。 エレキでは、かなり前からワイヤレスを装置しているプレイヤーがいた。便利そうだが筐体(特に受信機)が大きいことや、機材そのものの信頼性、価格などから、余り興味を持たなかったが、ここ数年、この世界にもデジタル技術が導入され、サイズや信頼性、そして何より価格がこなれてきた。 加えて、知り合いが某メーカーの物を使っているのをみて、心を動かされてしまい、とうとう決断。 これで、ケーブルの煩わしさから開放され、40年来の夢が叶った。って大げさだなや。
さてと、今日は久しぶりにskyでライブ。

ギター弾きにとっての喜びと悲しみと楽しみと苦しみと悩み・・・の一つに弦のチョイスと交換時期の見極めがある。
とにかく沢山の種類があるので、選ぶ楽しみもあるが、せっかく交換したのに期待通りの音じゃなかった時はがっかり。
交換も面倒だ。それに、財布も気になる。

弦は、ブランドやゲージによって、値段も様々だが、音や弾き心地も変わる。勿論、楽器との相性もある。
そんなに、神経質に考える必要もないと思うが、少しこだわって弦探しの旅に出たらさぁ大変。行き先知れずの旅となる。ま、適当な所で、妥協するのが得策かな。

その昔、40年位前は、神田にある「カワセ楽器」のオリジナル弦をよく使っていた。
kaw_l
当時、国内メーカーのもので1セット500~600円、海外のメーカー品だと1000円以上した時代に、多分200~300円だったと思う。
余り長持ちはしなかったが、それでも貧乏学生にとっては非常に有難い存在だった。
その後、「D'Addario」辺りをよく使っていたように記憶するが、ま、ギターそのものに触れる機会もほとんどなくなっていたので、弦を張り替えることもしなくなった。

D'Addario
10年程前からバンド活動を再会。
一昔前から考えると、最近の弦は、切れ難く、死に弦になるサイクルが長くなったのには驚いた。
しかも、コーティング弦なるものの登場で弦の寿命は飛躍的に伸びた。
「elixir」はその代表選手と思うが、その丈夫さと長寿命は、感動もの。
エリクサー
昔は、張って2-3日すると、もう新品時のハリのある音は無くなってしまうものが多かった。
そう言えば、死んだ弦をお湯で煮ると生き返ると言う話を耳にし、実際にやってみたこともある。
多分、弦に染み込んだ汗や脂、埃等が煮出されて、蘇るという話だったと思うが、実際は?それより、弦は、一度ペグに巻き付けると、巻き付けた部分にクセが付き、取り外し、再装着が面倒だし、切れ易くなることもあって、現実的ではなかったな。
今は、ライブがなければ、切れるまで張り替えないし、なかなか切れない。

しかし、「elixir」は、所有のJ50と余り相性が良くなく、イマイチ、カラッと乾いた感じが出ない。
で、探し当てたのが「Wyres」。極薄のコーティング弦とのことだが、コーティングいてあるとは思えない使用感とゴリゴリ感(ってどんな感じじゃい)があって、なかなかいい感じ。
wyres_tp
そして、最近のお気に入りはDRのBKAと言う弦。なんと真っ黒にコーティングしてある。
メインの00CXAEとカラーコーディネイト。音より(勿論、音もよし)見た目重視ね。
DSCN1835
ただ、1セット1800円前後と少々高価。
しかも、輸入が途絶えているとかで、なかなか扱っている店が見当たらない。
ところが、バンドメンバーの一人が輸入代理店の営業さんと親しく、在庫していた20セット程を、格安で手に入れることができた。
これで、しばらく弦のチョイスに悩まなくて済みそう。

ところで、昔に比べると弦の値段は相対的に安くなったと思う。
某ネット販売で、1セット168円。しかも、ピック付きなんて超お買い得なのもありビックリ。バラ売りの1本分かと思った。
playtech_ags1048

さて、今日は金曜日。そして、明日は中野でライブ。
今夜は、久しぶりに弦を張り替えるかな。
いや、その前に練習しろってか。

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