バンドやろうぜ♪

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昨年末、ROLLING STONES の BLUE&LONESOMEを聞いて、突然自身のハーモニカの音をもうチョイ何とか出来んものかと思い立ってしまった。
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勿論、それなりの腕(技術)と機材があれば問題はなかろうが、機材なし、購入資金なし、腕もなし・・・。ま、そんなことは棚に上げておいて・・・と。
便利な世の中で、ネットをウロチョロしてみると、どうやら 50kΩ 位のハイ・インピーダンスなマイクをディストーションの効くギターアンプで鳴らすと、MICKのHARPみたいなsoundになるらしい。
おお、それなら何とかなるかも💡
数年前、物置を整理した時に出てきた、その昔アマチュア無線にハマっていた頃の残骸やら、オープンリールのテレコに付いていた古いマイク(捨てなくてよかった!)を改めて引っ張り出し、プチ改造。
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AIWA(右下・blackbodyに銀のスクリーン)とSONY(左下・グレー)は筐体内部に余裕があったので、ボリュームを増設。劣化してガチガチになってしまっている直出しケーブルを取り払い、キャノンプラグ仕様とした。
双方ともアルミダイキャスト製なので、手作業での削ったり穴を空けたりはイヤハヤで御座ったが、まあ、見た目はそれっぽく仕上がったと自画自賛。
メーカー不明、インピーダンスも不明の2つ(上列・金ピカスクリーンとベージュの丸こいやつ)は、NGケーブルのみ交換。今後どう調理するか思案中。

で、肝心なのはそのsound!
本当なら気持ちよく歪むFENDER ChampとかVOX AC4など欲しいところだか、そこまでしたら(出来ないけど)自己破産・家庭崩壊は必至。

ここは、何故か家にあるミニアンプで我慢。
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で、試奏。
ややや、いいではないかい?たった5Wの豚鼻くん(中央)やメーカー?の10Wアンプ(右)は勿論、ROKBUG DTA-1(左)なる、プラスティックのおもちゃアンプ(ま、みんなおもちゃだけどネ)もそれっぽい音じゃないかい?
しかし、久しぶりの半田付作業、進行性老眼の身にはこたえるわい ザンザン。

ギター用ワイヤレスを使い、2回ほどライブを行った。
SONY DWZ-B30GB
ケーブルが無いってのは何とも具合が良い。こんな事なら、早く手にいれりゃあ良かった(と、言ってもなかなか良さげな物がなかったんだがね)。

で、このワイヤレス装置。発信機をギター側に取り付ける必要がある。
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いろいろ方法はあろうが、多くの場合、ストラップに装着し、短いケーブル(シールド)でギターと繋ぐ。
発信機にベルトクリップが付いていて、引っ掛ける事が出来るが、
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何となく不安定で、何かの拍子に外れる心配がある。
幾つかの楽器メーカーから汎用のホルダーが販売されているが、発信機で御座る的な大げささがあってイマイチ。
取り合えず、手元にあった(多分、以前に携帯入れにいいかなと思い、100均で入手した)小さなポーチが丁度いい大きさだったのそこに入れ、ストラップに括り付けた。
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これはこれで、まあいいか状態だったが、スッポリ袋詰めなので、装着したままでは、電池の入れ替えやスイッチのオン・オフがやりにくい。
考えると、普段使っている頂き物のストラップ、長さ調整部に丁度挟まるではないか。
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ま、落っこちなきゃいいやってんで、そこに挟んで、これまた手元にあった(用途不明の)ベルトで横に落ちないように締め付け、OK、OK!これでいいじゃん。ついでに穴を空け、チャンネルの液晶が見えるようにした。
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そして、ケーブルも自作。
発信機とギターを繋ぐ短いケーブル。勿論、付属のものが付いてくるが、長さが中途半端(やや長め)な上、細っこくて頼りない。しかし、問題は発信機に差し込むプラグ。サイズは一般的なミニプラグと同じだが、抜け防止のためにネジ込み式になっている。こんなの手に入るかなあ・・・と、ネット検索したら、沖縄の楽器パーツ屋さん?がオリジナルで完成品を製造・販売しているらしい。
しかし、そこそこのお値段なので、チョイト躊躇。コネクター(専用プラグ)のみ入手できないか、地元の電子パーツ屋さんに聞いてみるが、この様なパーツは取り扱っていないとの事。件の沖縄店にも問い合わせしてみたが、完成品の販売のみで、パーツはしないとの事。
まぁ、直ぐに必要でもないので、一旦棚上げかと思ったが、先日お江戸に行ったついでに秋葉のパーツ屋さんを覗いたら、あるではないか!
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外観の見た目はチョイと違うが、送信機のジャックにピッタリ。金500円也で、即購入。
ギター側のプラグと線材は手持ちあったので、休日にハンダ作業。あちきの手間賃抜きだが、実費500円でオリジナルケーブル完成。
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なかなか上手く行ったワイ!

むひひひひ、アコギなのにワイヤレスを仕込んでしまうのだ!
SONY DWZ-B30GB
何時の頃からか、特にライブ時などアコギの音もマイクではなく、エレキギターの如くピックアップを装着し、拡声する事が当たり前になった。 このアコギ用のピックアップ、40年以上前にバンドを始めた頃は、エレキ用の物を流用したものや、G社のJ160Eのようにピックアップ付きのアコギもあったが、極少数でほとんど普及しておらず、一般的ではなかった。 ただ個人的には、ライブ時、マイクの前から身動きできない体制はどうにも不自由で「これは何とか成らんもんかなあ・・・」と思っていた。 そんな矢先、James Taylorがギター用のマイクは立てずに、J50に何やら木片のような物を貼り付け、サウンドホールを紙?のようなもので塞いで、弾いている写真を目にした。 これは一体何じゃ?ということでいろいろ調べた結果、「BARCUS BERRY」と言う、アコ用楽器のピックアップであることが分かった。 これだ!と思った若き3人組「俄」は、即楽器店へ。 ところが、手当たり次第御茶ノ水辺りの楽器屋さんを回ったがどこにも置いてない。それどころか、店員さんにその認識ない。 どうやらまだ日本には入って来ていなかったのだろう。 そこで、たまたまアメリカにいると言う、メンバーDr.Oの友人に現地で調達し、送ってもらった(と、記憶)。
今から考えると、当時の「BARCUS BERRY」は、今時のピックアップとは違い、とても生音とは縁遠い物であったが、アコギを持ってステージを動き回れる、エフェクターを咬ませられるってんで、大変重宝した。と、言うか、あたしには、必需品となった。
BARCUS BERRY
因みにこの直輸入の「BARCUS BERRY」、入手して直ぐ某楽器問屋の方に見せたところ、とても興味をお持ちになり、程なく、そっくりな商品が某国産楽器メーカーから販売されたのは・・・。

「俄」は1年弱の活動で休止してしまった為、その後、楽器をウンヌンすることもなくなってしまったが、数年前、バンド活動を再開した時には、アコギ用ピックアップの充実振りには驚いた。 エレアコと称し、最初から装着済みのアコギもあるが、先ずは、早速良さげなものを購入しオンボロギターに装着、エレアコ化し、ライブ再開。
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ただ、ギターやエフェクターとの相性もあるのだろう、なかなか思うようなサウンドにはならず、あれこれ試したが、結局今は、元々ピックアップの付いているエレアコギに落ち着いてしまった。
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しか~し、いくらピックアップ装着で自由度が増したとは言え、シールド(ケーブル)の範囲内でのこと。 エレキでは、かなり前からワイヤレスを装置しているプレイヤーがいた。便利そうだが筐体(特に受信機)が大きいことや、機材そのものの信頼性、価格などから、余り興味を持たなかったが、ここ数年、この世界にもデジタル技術が導入され、サイズや信頼性、そして何より価格がこなれてきた。 加えて、知り合いが某メーカーの物を使っているのをみて、心を動かされてしまい、とうとう決断。 これで、ケーブルの煩わしさから開放され、40年来の夢が叶った。って大げさだなや。
さてと、今日は久しぶりにskyでライブ。

ボチボチ暇をみて、作業するつもりだったELKの改修作戦。
どうも、中途半端な状態で放っておけない性格で、エイヤっと作業。
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ピックアップを装着していたら、エスカッションを厚めにしたにも関わらず、目一杯上げても、フロントに比べ、やや弦から遠いことが判明。これじゃあバランスが悪かろう、ってんで、カバーを外し、何とか高さを合わせた。ちょいと見た目は悪いが、仕方なし。
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早速、配線して音出し。
ん?フロントに比べ、パワーが足りない。抵抗値はフロントよりわずかに大きいが、この程度じゃパワー不足か・・・?
加えて、少しノイジー。リアピックアップのケーブルはシールドされていないし、ピックアップやサーキットのザグリ内も手付かず。配線をシールドケーブルにし、銅シールでも貼らなきゃダメかなぁ・・・。
しかし、先ず、パワー不足を解決しなきゃなぁ・・・。
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パワー不足は、ピックアップを交換するしかないと思うし、シールド化は、それを解決してからの問題なので、直ぐにはできない。
ま、一応音が出たので、とりあえず完成としてしまおう。ザンザン。

そんな事より、明日、知人の結婚式。
挨拶を仰せつかっているのに、何も考えておらず、実は、かなり焦っている。
ホントーは、こんな事している暇はないのだ!さて・・・。

最近入手した、嬉し懐かしのELK。
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普段、エレキはほとんど弾かないので、ただ飾って置くつもりでいたが、やはりちゃんと鳴らない楽器は寂しい。 で、とりあえずでもF、R共音が出るように何とかしようと、決意。 問題のリアピックアップ。
ELK 2
単純に断線くらいなら、何とか直せるかな?と、思ったが、故障個所分からず。
elk1-2
どうもよく見るF社のシングルやG社のハムとは構造そのものが明らかに違う様相で。 知識もないのに無闇にいじって、再生出来るものも出来なくしてしまうのもマズイので、とりあえず、別のPUを着けることにした。 ただ、ボディーはいじりたくないので、オリジナルのザグリに収まる物を探さねば。 幅が狭く、見た目でハムは無理。もしや・・・と、思ったが、P90も幅が足りない。 やはり、F社系のシングルしかないようだ。 試しに、手元にあった、テレのリアピックアップを充てがってみた。 しかし、テレのリアピックアップは、装着時には見えないが、底の部分にあるプレートに出っ張りがり、上手く入らない。 ネットでみると、ストラト用なら、収まりそうなものがあるようだ。 で、中古で出来るだけ下部の出っ張りのないものを入手。

ザグリとの隙間は、エスカッションで隠そうと思うが、ピックアップのサイズが違うので、元々付いているもは使えない。 当然、パーツで手に入るようなものではないので、自作することにした。 プラスチックや厚いアクリル板の加工は難しそうなので、木製にすることに決定。 ネット通販でローズウッドの板をget。

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オリジナルより1mm程厚いが、許容範囲と判断。外周をオリジナルのエスカッションから採寸し、中側は、ピックアップに合わせて、ノコギリとカッター、ヤスリで形成。 この作業、思った以上に難儀で、時間がかかり、いやはや。
ELK12
ところで、このギター。見た目はソリッドだが、表板と裏板が貼り合わせてあり、その間に、部分的にだが、若干の隙間(空洞)がある。セミアコとは言えないが、プチシンラインってところか?
ELK14
さて、本日の作業はここまで。次はいつできるかなぁ・・・つづく。

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