バンドやろうぜ♪

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むひひひひ、アコギなのにワイヤレスを仕込んでしまうのだ!
SONY DWZ-B30GB
何時の頃からか、特にライブ時などアコギの音もマイクではなく、エレキギターの如くピックアップを装着し、拡声する事が当たり前になった。 このアコギ用のピックアップ、40年以上前にバンドを始めた頃は、エレキ用の物を流用したものや、G社のJ160Eのようにピックアップ付きのアコギもあったが、極少数でほとんど普及しておらず、一般的ではなかった。 ただ個人的には、ライブ時、マイクの前から身動きできない体制はどうにも不自由で「これは何とか成らんもんかなあ・・・」と思っていた。 そんな矢先、James Taylorがギター用のマイクは立てずに、J50に何やら木片のような物を貼り付け、サウンドホールを紙?のようなもので塞いで、弾いている写真を目にした。 これは一体何じゃ?ということでいろいろ調べた結果、「BARCUS BERRY」と言う、アコ用楽器のピックアップであることが分かった。 これだ!と思った若き3人組「俄」は、即楽器店へ。 ところが、手当たり次第御茶ノ水辺りの楽器屋さんを回ったがどこにも置いてない。それどころか、店員さんにその認識ない。 どうやらまだ日本には入って来ていなかったのだろう。 そこで、たまたまアメリカにいると言う、メンバーDr.Oの友人に現地で調達し、送ってもらった(と、記憶)。
今から考えると、当時の「BARCUS BERRY」は、今時のピックアップとは違い、とても生音とは縁遠い物であったが、アコギを持ってステージを動き回れる、エフェクターを咬ませられるってんで、大変重宝した。と、言うか、あたしには、必需品となった。
BARCUS BERRY
因みにこの直輸入の「BARCUS BERRY」、入手して直ぐ某楽器問屋の方に見せたところ、とても興味をお持ちになり、程なく、そっくりな商品が某国産楽器メーカーから販売されたのは・・・。

「俄」は1年弱の活動で休止してしまった為、その後、楽器をウンヌンすることもなくなってしまったが、数年前、バンド活動を再開した時には、アコギ用ピックアップの充実振りには驚いた。 エレアコと称し、最初から装着済みのアコギもあるが、先ずは、早速良さげなものを購入しオンボロギターに装着、エレアコ化し、ライブ再開。
J50-2
ただ、ギターやエフェクターとの相性もあるのだろう、なかなか思うようなサウンドにはならず、あれこれ試したが、結局今は、元々ピックアップの付いているエレアコギに落ち着いてしまった。
00CXAE
しか~し、いくらピックアップ装着で自由度が増したとは言え、シールド(ケーブル)の範囲内でのこと。 エレキでは、かなり前からワイヤレスを装置しているプレイヤーがいた。便利そうだが筐体(特に受信機)が大きいことや、機材そのものの信頼性、価格などから、余り興味を持たなかったが、ここ数年、この世界にもデジタル技術が導入され、サイズや信頼性、そして何より価格がこなれてきた。 加えて、知り合いが某メーカーの物を使っているのをみて、心を動かされてしまい、とうとう決断。 これで、ケーブルの煩わしさから開放され、40年来の夢が叶った。って大げさだなや。
さてと、今日は久しぶりにskyでライブ。

最近入手した、嬉し懐かしのELK。
elk1
普段、エレキはほとんど弾かないので、ただ飾って置くつもりでいたが、やはりちゃんと鳴らない楽器は寂しい。 で、とりあえずでもF、R共音が出るように何とかしようと、決意。 問題のリアピックアップ。
ELK 2
単純に断線くらいなら、何とか直せるかな?と、思ったが、故障個所分からず。
elk1-2
どうもよく見るF社のシングルやG社のハムとは構造そのものが明らかに違う様相で。 知識もないのに無闇にいじって、再生出来るものも出来なくしてしまうのもマズイので、とりあえず、別のPUを着けることにした。 ただ、ボディーはいじりたくないので、オリジナルのザグリに収まる物を探さねば。 幅が狭く、見た目でハムは無理。もしや・・・と、思ったが、P90も幅が足りない。 やはり、F社系のシングルしかないようだ。 試しに、手元にあった、テレのリアピックアップを充てがってみた。 しかし、テレのリアピックアップは、装着時には見えないが、底の部分にあるプレートに出っ張りがり、上手く入らない。 ネットでみると、ストラト用なら、収まりそうなものがあるようだ。 で、中古で出来るだけ下部の出っ張りのないものを入手。

ザグリとの隙間は、エスカッションで隠そうと思うが、ピックアップのサイズが違うので、元々付いているもは使えない。 当然、パーツで手に入るようなものではないので、自作することにした。 プラスチックや厚いアクリル板の加工は難しそうなので、木製にすることに決定。 ネット通販でローズウッドの板をget。

ELK11
オリジナルより1mm程厚いが、許容範囲と判断。外周をオリジナルのエスカッションから採寸し、中側は、ピックアップに合わせて、ノコギリとカッター、ヤスリで形成。 この作業、思った以上に難儀で、時間がかかり、いやはや。
ELK12
ところで、このギター。見た目はソリッドだが、表板と裏板が貼り合わせてあり、その間に、部分的にだが、若干の隙間(空洞)がある。セミアコとは言えないが、プチシンラインってところか?
ELK14
さて、本日の作業はここまで。次はいつできるかなぁ・・・つづく。

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